「登山用のレインウェアって、ワークマンのものじゃダメなの?」——登山を始めたばかりの頃、私自身もそう思っていました。この記事では、そんな私が経験を重ねる中で考え方を変え、ミレーの「ティフォン50000ストレッチジャケット」にたどり着くまでのリアルな体験をお伝えします。
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登山用レインウェアはワークマンでも十分?初心者だった頃のわたしの考え
登山を始めたばかりの頃、わたしは正直「レインウェアなんて、雨をしのげればどれでも同じじゃないか」と思っていました。登山用品は何かとお金がかかるものが多く、少しでも初期費用を抑えたいという気持ちもあり、最初はワークマンのレインウェアを選びました。
実際、天気の良い日のちょっとした登山であれば、それで十分楽しめていました。今振り返っても、これは決して間違った選択ではなかったと思っています。登山初心者がいきなり高価な登山ブランドのウェアを揃える必要はなく、まずは手に入りやすいものから始めるのは、十分にアリな選択肢だと感じています。
なぜワークマンのレインウェアから買い替えようと思ったのか
考え方が変わり始めたのは、登山の経験を重ねてからでした。山の天気は本当に変わりやすく、晴れていたはずなのに急に雨が降り出す、という場面を何度か経験しました。
そのときに気づいたのは、レインウェアは「たまに使う雨具」ではなく、「安全に、そして快適に登山を続けるための装備」だということでした。防水性・撥水性はもちろんですが、歩いているうちにかいた汗の蒸れ方や、長時間着ていたときの疲れにくさも、想像以上に大切だと感じるようになったのです。
登山を続けて感じた、レインウェアに求めるものの変化
わたしの中での考え方は、次のように少しずつ変わっていきました。
「安ければいい」
↓
「雨さえ防げればいい」
↓
「安全性・快適性・蒸れにくさ・動きやすさ、そしてデザインも大切」
これは決して「ワークマンのレインウェアがダメだった」という話ではありません。登山を始めたばかりの自分には、あの選択が合っていました。ただ、経験を積むうちに、自分が装備に求めるものが少しずつ増えていった、というだけの話です。同じように感じ始めている方には、共感していただけるのではないかと思います。
ゴアテックスと迷った末に、ティフォン50000が気になった理由
買い替えを考えたとき、まず候補に挙がったのはゴアテックスを使用したレインウェアでした。防水性・透湿性ともに定評があり、登山用レインウェアの定番として名前が挙がるブランドも多くあります。
ただ、実際に店頭でいくつか触ってみると、商品によっては生地がやや硬めで、「ごわごわ」「シャカシャカ」とした着心地のものもありました。もちろんこれは好みの問題でもありますが、わたしはもう少し体になじむような着心地のものを探していました。
そんな中で気になったのが、ミレーの「ティフォン50000ストレッチジャケット」です。公式サイトやレビューを調べてみると、高い防水性・透湿性を備えながら、しなやかなニット調の裏地と適度なストレッチ性によって着心地の良さを追求したモデルだという評判が多く見られました。動きやすさや蒸れにくさを評価する声も多く、これは一度実際に試してみたいと感じました。
実際に着てみて驚いた「しなやかさ」と着心地

実際に手に取ってみて、まず驚いたのは生地のしなやかさでした。レインウェアと聞くと、どうしても「ごわごわ」「シャカシャカ」といった硬めの生地感を想像していたのですが、ティフォン50000はそれとは違い、まるで普通のアウトドアジャケットを着ているような感覚に近いと感じました。
腕を上げたり、体をひねったりしても突っ張りにくく、これなら登山中も窮屈さを感じずに動けそうだと感じました。もちろん実際の山行での防水性や透湿性の効果は、これからさらに使い込んでいく中で実感していきたいところですが、少なくとも「着ていて心地いい」と思えたことは、わたしにとって買い替えを決める大きなきっかけになりました。
ミレー ティフォン50000ストレッチジャケットはどんな登山者におすすめ?
ここまでの体験を踏まえると、ティフォン50000は次のような方に向いていると感じています。
- ワークマンなど手頃なレインウェアで登山を始めて、そろそろ次のステップを考えている方
- レインウェア特有の「ごわごわ感」が苦手で、着心地の良さを重視したい方
- ゴアテックス製品と比較検討していて、動きやすさも大事にしたい方
- 防水性だけでなく、蒸れにくさや快適性も求めたい方
逆に、これから登山を始めたばかりで、まずは手頃な価格で試してみたいという方は、ワークマンなどのレインウェアから始めるのも良い選択だと思います。自分の経験値や登山への向き合い方に合わせて選んでいただければと思います。
おすすめアイテム紹介
ミレー ティフォン50000ストレッチジャケット
ワークマンのレインウェアから買い替えた、わたし自身の実体験でおすすめしたい一着です。しなやかな生地と適度なストレッチ性で、レインウェアらしからぬ快適な着心地を感じられました。「安全性」と「快適さ」を両立させたい方に向いています。
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(比較用)ワークマンのレインウェア
これから登山を始める方や、まずは低コストで揃えたい方には、引き続き選択肢としておすすめできます。わたし自身も最初はこちらから始めました。
まとめ
登山用レインウェアは、「安ければいい」から始まっても構わないと思います。わたし自身、ワークマンのレインウェアから登山を始め、そこから経験を重ねる中で、防水性だけでなく着心地や快適性の大切さに気づいていきました。ミレーのティフォン50000ストレッチジャケットは、そんな「次のステップ」を考え始めた方にこそ試してほしい一着です。

