山小屋泊では、周りのいびきや物音が気になって眠れなかった経験がある方も多いのではないでしょうか。わたしは登山前日の車中泊や山小屋泊で、睡眠用のBluetoothイヤホンを使うようになってから、睡眠の質がかなり変わったと感じています。この記事では、実際に使って感じたメリットと、耳トラブルを防ぐために気をつけていることをお伝えします。
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なぜ山小屋泊で睡眠用イヤホンを使うようになったの?
登山の日は朝がとても早いことが多く、家族に迷惑をかけずに自分だけ静かに早起きしたいという理由から、睡眠用イヤホンを使い始めました。イヤホン自体からアラームが鳴らせるので、周りを起こさずに自分だけ目覚められるのが便利だと感じています。
また、近くの駐車場で車中泊をするときも、より深い睡眠を取れるようにと使っています。山小屋泊は、いびきなど周りの音が気になる人がどうしても出てくる環境です。翌日の登山に向けて疲れを早く取りたい、少しでも良い睡眠を取りたいという思いから、今では欠かせないアイテムになっています。
愛用しているアンカー Soundcore Sleepシリーズ
わたしはアンカーの「Soundcore Sleep」シリーズが好きで、これまで発売されたモデルをすべて使ってきました。現在使っている「Soundcore Sleep A30」について、実際に感じた良さを紹介します。
アクティブノイズキャンセリング対応
Soundcore Sleep A30の大きな特徴は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応していることです。周りの騒音に悩んでいる方には特におすすめできる機能だと感じています。山小屋泊のようにいびきや物音が気になりやすい環境で、この機能のありがたさを実感しています。
寝返りを打っても耳が痛くなりにくい設計
イヤーウイングとイヤーチップに柔らかい素材が使われていて、イヤーチップはシリコン製とフォームタイプの2種類から選べます。おかげで寝返りを打っても耳が痛くなりづらく、イヤホン自体が薄いのもポイントが高いと感じています。
ローカル再生モードで朝まで電池切れの心配がない
「ローカル再生モード」というバッテリー節約が可能なモードが搭載されていて、朝まで電池切れを心配せずに使えます。登山前日や山小屋泊のように充電環境が限られる場面でも安心です。
自分にしか聞こえないアラーム機能
個人的に一番気に入っているのが、イヤホン自体からアラームが鳴る機能です。一緒に寝ている人を起こさずに、自分だけ静かに目覚められるのが本当に助かっています。
一方で、専用アプリはやや分かりづらいと感じる部分もありました。イヤホンだけでも使えるので、アプリの操作に慣れなくても実用上は問題ありませんが、初めて使う方は少し戸惑うかもしれません。
耳トラブルを防ぐために気をつけていること
睡眠用イヤホンを長時間・長期間使う上で、耳のトラブルが心配な方もいると思います。わたし自身は今のところトラブルに遭ったことはありませんが、次のことは意識して気をつけています。
- お風呂上がりや汗をかいた直後には使用しない
- イヤホンの清掃を定期的に行う
- 耳掃除をやりすぎないようにする
これは個人差があると思いますが、特に耳の中に汗をかきやすい方は、カナル型(耳栓のように耳の奥まで入れるタイプ)を使う際は特に注意していただくことをおすすめします。
睡眠用Bluetoothイヤホンがおすすめな人
- 山小屋泊で周りのいびきや物音が気になって眠れない経験がある人
- 早朝出発の登山で、家族や同室の人を起こさずに一人で起きたい人
- 車中泊も含めて、登山前日の睡眠の質を少しでも上げたい人
【アンカー Soundcore Sleep A30】
確認できている主な仕様(公式サイト情報より)
- 価格:29,990円(税込)
- 対応機能:アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載
- 重量:約3g(イヤホン本体片耳)/約66g(充電ケース含む)
- 再生時間:ノイズキャンセリングOFF・ローカル再生モード時で、イヤホン本体のみ最大14時間、充電ケース使用時は最大70時間
- イヤーチップ:シリコン製・フォームタイプの2種類
- 防水規格:IPX4
- 操作方法:イヤホン本体のタップ操作、または専用Soundcoreアプリでカスタマイズ可能
まとめ
- 山小屋泊や車中泊での睡眠の質を上げるために、睡眠用Bluetoothイヤホンを愛用している
- 一般的なイヤホンより薄く、バッテリー持ちが良く、イヤホン自体からアラームが鳴らせる点が気に入っている
- 耳トラブルを防ぐために、使用後のケアや耳掃除のしすぎに注意している
- 特に耳の中に汗をかきやすい方は、カナル型の使用に気をつけてほしい
登山前日の睡眠も、装備の一つとして見直してみると、翌日のコンディションが変わるかもしれません。
