トレッキングポール、ブラックダイヤモンドやシナノ、レキに憧れつつも、一本数万円する値段に手が出せない方も多いのではないでしょうか。この記事では、アルミとカーボンの違い、トレッキングポールの効果、そしてわたしが実際に使っているコスパの良いカーボン製ポールを紹介します。
本記事にはPR(アフィリエイト広告)を含みます。
トレッキングポールって本当に必要?
「なくても歩けるし、荷物も増えるし」と思う方もいるかもしれません。わたしも最初はそう思っていました。
でも調べてみると、下り坂でポールを使うと、膝関節への衝撃を最大30〜40%も軽減できるという研究結果があるそうです。地面との接点が増えることでバランスも安定し、つまづきや捻挫のリスクを減らせるとのこと。特に登山初心者ほど、その効果を実感しやすいと言われています。
ちなみに、トレッキングポールは1本ではなく2本使うのが基本です。1本だと左右のバランスが偏ってしまい、かえって疲れやすくなるのだそうです。下りでは、ポールをやや長めに調整して、体のやや前方に突くようにすると、衝撃をうまく吸収できます。
アルミとカーボン、どっちを選べばいい?
トレッキングポール選びで最初に迷うのが、素材です。主にアルミ製とカーボン製があります。
- アルミ製:比較的手頃な価格。想定以上の荷重がかかると曲がってしまうことがありますが、曲がっても使い続けられることが多いです
- カーボン製:軽量で、衝撃吸収性にも優れています。ただし、その分価格は高め。荷重には強い一方で、岩などにぶつけたときの一点集中の衝撃には弱く、裂けて折れてしまうと使えなくなってしまいます
軽さを重視するならカーボン、耐久性やコストを重視するならアルミ、というのが選び方の目安のようです。
憧れのブランドは高いけど…実際に選んだのは
ここからは実体験です。トレッキングポールと言えば、ブラックダイヤモンドやシナノ、レキが憧れのブランドでした。ただ、一本数万円することも珍しくなく、正直なところ、いきなり買い揃えるのは自分にはハードルが高いと感じていました。
そこで探していたのが、折りたたみ式でザックにちゃんと収納できるタイプ。アルミかカーボンかでも迷いましたが、長時間登ると、軽さがそのまま腕の負担の少なさに直結すると考えて、カーボン製を探すことにしました。
調べてみると、トレッキングポールも値段のピンキリがかなり激しいことが分かりました。安いものだと2,000〜3,000円程度から見つかります。ただ、正直なところ「安すぎるものを買ってすぐ壊れてしまうより、ある程度のところで選びたい」という気持ちがありました。憧れの高級ブランド(一本数万円)と、格安帯(数千円)のちょうど間くらいの価格帯を狙って探すことにしたんです。
そうして見つけたのが、「HIKING LIFE」のカーボン トレッキングポールです。運営元を調べてみると、H&L株式会社という日本の企業が手がけているブランドとのことで、そういった意味でも安心感がありました。憧れの高級ブランドと比べると値段はかなり抑えられていますが、思っていた以上にコストパフォーマンスが良く、今のところ特に不満なく使えています。
実際に使っているのは「HIKING LIFE」のカーボンポール
スペックを見ると、超軽量198g、収納サイズ34cm、長さ100〜120cmで調整可能な2本セットです。折りたたみ式でコンパクトに収納でき、ザックにもすっきり収まります。
「まずは1本、コスパの良いトレッキングポールを試してみたい」という方には、選びやすいモデルだと思います。憧れのブランドは、経験を積んでからのステップアップとして、これからも視野に入れておきたいと思っています。
【HIKING LIFE カーボン トレッキングポール】
Amazonで見る / 楽天市場で見る
気になっている高級ブランド(未使用・調査情報)
ここで紹介する3つは、わたし自身がまだ購入・使用していないブランドです。実体験としてではなく、調べて分かった情報として紹介します。
- ブラックダイヤモンド ディスタンス カーボンFLZ:100%カーボンファイバーシャフトの折りたたみモデル。憧れの定番ブランドの一つです
- シナノ フォールダーTWIST110:日本メーカー・シナノのカーボン折りたたみモデル。参考価格23,490円(税込・2026年8月時点)
- レキ レジェンドシリーズ マイクロ:シャフト部分に炭素繊維を採用した、ドイツの老舗ブランド レキのモデル
いずれも憧れではありますが、値段を見ると、やはり気軽に手を出せる価格帯ではないと感じます。今使っているHIKING LIFEで経験を積んでから、いずれはこうした高級ブランドにもステップアップしてみたいと思っています。
【ブラックダイヤモンド ディスタンス カーボンFLZ】
Amazonで見る / 楽天市場で見る
【シナノ フォールダーTWIST110】
Amazonで見る / 楽天市場で見る
【レキ レジェンドシリーズ マイクロ】
Amazonで見る / 楽天市場で見る
まとめ
- トレッキングポールは、下りの膝への衝撃を最大30〜40%軽減できるとされ、バランスも安定しやすい
- アルミは手頃で曲がっても使い続けやすい、カーボンは軽量・衝撃吸収に優れるが折れると使用不能になる
- トレッキングポールも値段のピンキリが激しく、安いものは2,000〜3,000円程度からある
- ブラックダイヤモンドやシナノ、レキは憧れだが、格安すぎてすぐ壊れるのも避けたく、高級ブランドと格安帯の中間くらいの価格帯を選んだ
- 実際に使っている「HIKING LIFE」(日本のH&L株式会社が運営)のカーボン トレッキングポールは、値段のわりに満足度が高い
- ブラックダイヤモンド・シナノ・レキも、いずれはステップアップとして検討したい憧れのブランド
高級ブランドに憧れながらも、今の自分に合った道具を選ぶ。それも登山の楽しみ方の一つだと思っています。
