3年愛用中。ノースフェイス クライムライトジャケットが優秀な理由

ウェア・レイヤリング

ハードシェルって、登山でしか使えないイメージありませんか?わたしが3年愛用しているノースフェイスの「クライムライトジャケット」は、山でも街でも活躍してくれる1着です。この記事では、実際に使ってみて感じた魅力と、選んだ理由を紹介します。

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ハードシェルを選ぶとき、私服でも使えるかを重視した理由

ハードシェルというと、登山専用の道具というイメージを持つ方も多いと思います。でもわたしは、ハードシェルとしてだけでなく、私服としても使えるものを、という視点で選びました。

登山道具って、正直かなりお金がかかります。だからこそ、山でしか使わない道具より、普段の生活でも使い回せる道具の方が、コスパの面でも気持ちの面でも「元が取れてる感」があって好きなんです。

そうして選んだのが、THE NORTH FACEの「クライムライトジャケット」でした。

ゴアテックスという「絶対的な信頼感」

クライムライトジャケットを選んだ一番の理由は、ゴアテックスという素材への信頼感です。

調べてみると、クライムライトジャケットは3層構造のGORE-TEXを採用していて、軽さと丈夫さを両立させたマイクログリッドバッカーという生地が使われているようです。参考価格は33,000円(税込)。ハードシェルとしては決して安くはないですが、この信頼感を考えると納得の価格だと感じています。

街着として着ていても、ちょっと寒いときにパッと羽織れる優秀な一着です。がっつり防寒したいわけじゃないけど、風を防ぎたい、そんな場面ではミドルレイヤー的な軽い使い方をすることもあります。

3年使ってみて感じたこと

雨の中、クライムライトジャケットを着用している様子

実際に3年ほど使ってみて、一番実感しているのは「そのまま雨が降っても、着たまま下山できる」という安心感です。ゴアテックスなので防水性はもちろんですが、生地自体がしっかりしていて、簡単にはヘタらない丈夫さも気に入っています。

正直なところ、耐久性については「絶対に何年もつ」と保証できるものではありません。ただ、3年間、登山でも普段着でも酷使してきて、今のところまったく不満がないというのは、それだけで十分な実績だと思っています。

今ではもう、完全に普段着の一部として着ています。「ハードシェルを1着買うなら、街でも使えるものを」という選び方は、個人的にはかなり満足度が高い選択でした。

正直に言うと、レインウェア・ハードシェルはかなり好きで、見た目もかっこいいので普段使いにも間違いなく使えるという理由で、クライムライトジャケットのほかにも、ミレーのティフォン50000も持っています。

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秋先・春先の軽い1枚には「ベンチャージャケット」もおすすめ

クライムライトジャケットとは別に、同じくノースフェイスの「ベンチャージャケット」も持っています。こちらはゴアテックスではなく、ノースフェイス独自の防水透湿素材「DryVent」を使ったモデルです。

調べてみると、参考価格は22,000円前後で、クライムライトジャケットよりも手頃。ナイロン100%のタフな生地ながら軽量で、パッカブル(コンパクトに収納できる)仕様というのも便利なポイントです。

秋先や春先など、まだ少し肌寒い時期に、一枚サッと羽織るだけでかなり重宝しています。防水性もしっかりあるので、街で急な雨に降られたときにも安心です。ガチガチのハードシェルより、もう少し気軽に使える1枚が欲しい方には、こちらもおすすめです。

ちなみに、わたしが持っているのは少し前のモデルで、作りはややタイトめです。先日、店頭で最新モデルを試着してみたところ、少しワイドなシルエットになっていて、着丈も長めになった印象でした。ベンチレーション(脇の下の換気用ジップ)も付いていて、旧作よりもかなり高性能になっていると感じています。これから購入するなら、最新モデルをチェックしてみるのがおすすめです。

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まとめ

  • ハードシェルを選ぶとき、「私服でも使えるか」を基準にすると、道具としての満足度が上がる
  • クライムライトジャケットは3層GORE-TEX・マイクログリッドバッカーを採用、参考価格33,000円(税込)
  • ゴアテックスへの信頼感があり、雨の中でもそのまま下山できる安心感がある
  • 3年使ってきて、耐久性にも今のところ不満はない。今では普段着としても愛用中
  • 春先の軽い1枚には、DryVent採用で手頃な「ベンチャージャケット」(参考価格22,000円前後)もおすすめ

登山用品は、山だけで完結させなくてもいい。普段の生活にも溶け込む1着を選ぶのも、道具選びの楽しみ方の一つだと思っています。

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