山頂ラーメンはバーナーより真空断熱ボトル派

小物・ギア

登山の楽しみの一つが、山頂で食べるカップラーメン。かさばるバーナーの代わりに、わたしは真空断熱ボトルにお湯を入れて持っていく派です。この記事では、実際に使っているアトラスの真空断熱ボトルと、モンベル・サーモスとの違いを比較しながら紹介します。

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登山にハマったきっかけの一つは、バーナーで沸かしたお湯の感動から

初めて登った山で食べたカップラーメンは、今でも世界一美味しかったと思っています。連れて行ってもらった方にお湯を沸かしてもらい、バーナーのすごさを知りました。それから、自分でバーナーを買って、山でお湯を沸かしてカップ麺を食べることが、登山の幸せの一つになりました。

当時買ったのは、ソト(SOTO)の「コンパクトストーブ SOD-320」。コンパクトで扱いやすく、今でも山小屋泊やベースキャンプ的な使い方をするときは、このバーナーが活躍しています。

SOTOバーナーで沸かしたお湯でカップヌードルを楽しむ山頂の様子

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でも今は、2〜3時間の山ならボトル派

誤解のないように言っておくと、バーナー自体が悪いわけではありません。軽くて人気の高い道具ですし、今でもおすすめできます。ただ、確かにガス缶と合わせるとかさばりますし、お湯を沸かすところから始める準備・後片付けの手間もあります。

特に冬場は、この「お湯を沸かす手間」すら省きたいと感じることが多く、最近は2〜3時間で登れるような山なら、自宅で沸かしたお湯を真空断熱ボトルに入れて持っていくスタイルに落ち着きました。山頂で注ぐだけで、美味しくラーメンが食べられます。荷物も減らせて、準備の手間もかなり楽になりました。

枯れ木と山並みを背景に、山頂で楽しむカップヌードル

実際に使っているのは「アトラス」の真空断熱ボトル

わたしが愛用しているのは、アトラス(Atlas)の真空断熱ボトル「テンピーク ATPB-750BK」(750ml)です。真空断熱構造に加えて、内びんに銅メッキ加工が施されていて、国内最高レベルとされる保温効力を備えています。

サイズをあえて750mlにしているのには理由があります。カップ麺だけなら400〜500mlでも足りるのですが、山頂ではラーメンだけでなく、コーヒーもゆっくり飲みたい派なので、その分の湯量まで見込んで750mlを選んでいます。カップ麺+コーヒーの黄金コンビを山頂で楽しめるのが、このサイズにしている一番の理由です。

コスパの良さも魅力で、これから真空断熱ボトルを試してみたい人にも選びやすいと感じています。

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モンベルやサーモスの山専用ボトルとの違いは?

今回、記事を書くにあたって、モンベルやサーモスの山専用ボトルについても調べてみました。

モンベルの「アルパイン サーモボトル 0.5L」は、極寒の環境でも高い保温力を発揮するように作られている定番モデルです。

サーモスの「山専用ボトル FFX-502」は、500mlサイズで6時間経っても77℃以上をキープするなど、保温力の高さで登山者から支持されている定番モデルです。

こうして比べてみると、アトラスは価格の手頃さ、モンベル・サーモスは保温力の高さで選ばれている印象です。まずは気軽に試したい人はアトラス、長時間の保温力を重視したい人はモンベルやサーモスも検討してみるとよさそうです。

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まとめ

  • 登山にハマったきっかけの一つは、バーナーで沸かしたお湯で食べたカップラーメンの美味しさ
  • バーナー自体は今もおすすめできる道具。ただ冬場は特に、お湯を沸かす手間すら省きたい
  • 2〜3時間の山なら、真空断熱ボトルにお湯を入れて持っていく派
  • 愛用しているアトラスの750mlボトルは、カップ麺+山頂コーヒーを両方楽しむためのサイズ
  • 保温力をより重視するなら、モンベルやサーモスの山専用ボトルも選択肢

バーナーには荷物を軽くしたいときの心強い代わりとして、真空断熱ボトルという選択肢もあります。山頂ラーメンをもっと手軽に楽しみたい人は、ぜひ試してみてください。

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