登山の行動食、選ぶ基準はコレ。おすすめ5選

初心者

本記事にはPR(アフィリエイト広告)を含みます。

登山の行動食、「おすすめ」を検索してもいろいろありすぎて結局何を選べばいいか分からない——そんな経験はありませんか?この記事では、わたしが実際に持っていっている行動食5つと、選ぶときに大事にしている基準を、体験談とあわせて紹介します。

そもそも行動食はなぜ必要?シャリバテが怖い

登山で本当に怖いと感じているのが「シャリバテ」です。エネルギー切れで体が動かなくなる状態のことで、気持ちでは「まだ頑張れる」と思っていても、体の方がまったく動かなくなってしまうことがあります。

特にわたしの場合、下山でこのシャリバテを感じやすいです。下りは登りより楽だと思われがちですが、実際は思った以上にカロリーを消費していて、休憩を挟みながら行動食を口にしていかないと、後半でガクッと足が動かなくなってしまいます。

だからこそ、自分の体力や行動時間に見合った行動食を、手軽に取れる形で持ち運んでおくことが大事だと感じています。

行動食を選ぶときに大事にしている基準は?

行動食は種類が多くて、正直どれを選んでも大きな失敗はしにくいものだと思います。ただ、何度も持っていく中で、自分なりの基準ができてきました。

  • 結局は「自分が食べたいもの」であること
  • 手が汚れにくいもの
  • ゴミになりにくいもの
  • たんぱく質を意識して選ぶこと
  • 甘い系としょっぱい系を組み合わせて、飽きないようにすること

登山を続けて5年ほどになりますが、行動食は毎回同じものにせず、この基準に沿って少しずつ組み合わせを変えています。

塩分補給タブレット・アミノ酸ゼリーは必要?

汗をかく登山では、水分だけでなく塩分やアミノ酸の補給も大事だと感じています。塩分補給タブレットは汗で失われるミネラルを手軽に補えますし、味の素のアミノバイタルのようなアミノ酸ゼリーは、ゼリー状で喉を通りやすく、行動中でもさっと栄養補給できるのが便利です。

ラムネがきつい登山におすすめな理由は?

ラムネは糖分がすぐにエネルギーになりやすいと言われていて、きつい登り、特に足が止まりそうなタイミングで持っていくようにしています。粒状で食べやすく、手も汚れにくいのも気に入っているポイントです。

甘いものだけだと飽きる。ナッツ系はなぜ必要?

甘い行動食ばかりだと途中で飽きてしまうので、柿の種やアーモンドなどのナッツ系も欠かせません。カロリーがそこそこあるうえに、たんぱく質を意識して摂れるのもいいところです。甘い系としょっぱい系を交互に食べることで、最後まで飽きずに食べ進められると感じています。

プロテインバーはどう活用している?

プロテインバーは、行動食の中でもたんぱく質を意識して摂りたいときの定番として持っていっています。愛用しているのは森永の「inバー プロテイン」で、腹持ちもよく、行動中の小腹満たしとしても使いやすいアイテムです。下山後のたんぱく質補給についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

おすすめアイテム紹介

inバー プロテイン(森永)

たんぱく質を意識して摂りたいときの定番です。腹持ちがよく、行動中の小腹満たしにも使いやすいアイテムです。

Amazonで見る

楽天市場で見る

塩分補給タブレット

汗で失われる塩分を手軽に補給できます。粒タイプで持ち運びやすく、手も汚れません。

アミノバイタル(味の素)

ゼリー状で喉を通りやすく、行動中でもさっと栄養補給できます。

Amazonで見る

楽天市場で見る

ラムネ

糖分がすぐエネルギーになりやすいと言われていて、きつい登りで足が止まりそうなときに頼りにしています。

柿の種・アーモンドなどのナッツ系

甘いものだけで飽きないよう、しょっぱい系・ナッツ系を組み合わせています。たんぱく質もそこそこ摂れるのがうれしいポイントです。

番外編:登山で一番おいしく感じる、羊羹

5つとは別に、個人的に登山で一番おいしく感じるのが羊羹です。羊羹は糖質が多く脂質が少ないため、素早くエネルギーに変換されやすいと言われています。コンパクトで日持ちもするので、行動食としての条件をしっかり満たしていると感じています。

わたしが気になっているのは、井村屋の「えいようかん」です。登山者やトレイルランナーの間でも定番の商品として知られています。

井村屋 えいようかん

糖質中心・低脂質で、素早くエネルギーに変換してくれる羊羹です。コンパクトで日持ちもするので、行動食にちょうどいいアイテムです。

Amazonで見る

楽天市場で見る

まとめ

  • 登山で怖いのは「シャリバテ」。特に下山はカロリー消費が思った以上に多く、行動食での補給が欠かせない
  • 行動食選びは「自分が食べたいもの」「手が汚れない」「ゴミになりにくい」「たんぱく質を意識」「甘い系としょっぱい系のバランス」の5つの基準で選んでいる
  • 塩分補給タブレット・アミノ酸ゼリーは、汗をかく登山ならではの必需品
  • ラムネはきつい登りでのエネルギー補給に、ナッツ系は飽き防止とたんぱく質補給に役立つ
  • プロテインバーはたんぱく質を意識したいときの定番
  • 番外編として、羊羹(井村屋 えいようかん)は登山で一番おいしく感じる行動食

行動食は正解が一つではないからこそ、自分なりの基準を持っておくと選びやすくなると感じています。この記事が、行動食選びの参考になればうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました