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初めて登山に行ったとき、当時の上司から「サングラスを持ってこい」と言われて買ったのが、自分のサングラス歴のスタートです。正直、登山になぜサングラスがいるのか分からず、最初のうちはほとんど使っていませんでした。
樹林帯を抜けると、日差しの強さが変わる
そんな考えが変わったのは、樹林帯を抜けて標高が上がったときです。木々に覆われた道を歩いているうちは気にならなかった日差しが、開けた稜線に出た途端にきつく感じるようになりました。このとき初めて、「サングラスは時として必要なんだ」と実感しました。
雪山の照り返しで、必須だと痛感
決定的だったのは、鈴鹿セブンマウンテンの竜ヶ岳に雪山登山したときです。稜線に出た瞬間、雪の照り返しがものすごく眩しくて、サングラスなしではまともに前を見ていられないくらいでした。そのうえ暴風も吹いていて、サングラスは眩しさ対策だけでなく、風から目を守る役割も果たしてくれました。この経験から、サングラスは「あったら便利」ではなく「必須の装備」だと考えるようになり、本格的に使うようになりました。
サングラスは見た目も大事、2本を使い分け
自分の中で、サングラスは機能性だけでなく見た目もかなり大事だと思っています。最初に買ったのは機能重視のモデルでしたが、その後デザイン重視で選んだのが「BRILLITO」の調光偏光サングラスです。正直に言うと、選んだ決め手は楽天のレビュー数の多さと、見た目がちょっとイケオジっぽくなるかなという期待でした。
実際にかけてみると、想像以上に軽くて、見た目にも満足しています。自分では、心なしか少しイケオジに近づけた気がしています。使い分けは気分次第で、車に2本とも積んでおいて、登る日にどちらか1本をザックに入れて持っていくようにしています。
キャップとの併用は、休憩中の脱落に要注意
普段はキャップと併用しています。樹林帯を歩いているうちはまだ日差しが気にならないので、サングラスはキャップのツバの上に乗せておいて、稜線に出て眩しくなってきたタイミングでかけ直す、という使い方をしています。
ここで一つ注意しているのが、休憩中に何気なくキャップを取ったときです。登るのに必死で、キャップの上にサングラスを乗せていたことをつい忘れてしまい、キャップと一緒にサングラスもポロッと外れて落ちそうになることがあります。地味な話ですが、実際にヒヤッとしたことがあるので、キャップの上に乗せているときはこの点だけ気をつけるようにしています。
おすすめアイテム紹介
TORINOX 偏光サングラス(UV400・超軽量)
偏光レンズで反射光をカットしてくれるので、雪山の照り返しのような強い光の中でも視界がクリアに保てます。UV400対応で軽量設計なのも、長時間の登山にはありがたいポイントです。
BRILLITO 調光偏光サングラス
デザイン重視で選んだ2本目です。紫外線の量に応じてレンズの色が変わる調光レンズで、カラー展開も豊富。見た目にこだわりたい方におすすめです。
まとめ
登山を始めたばかりの頃は必要性が分からなかったサングラスですが、樹林帯を抜けた稜線の日差しと、雪山の照り返しを経験してから、必須の装備だと考えるようになりました。機能性はもちろん、見た目も大事にしたい方には、用途に合わせて2本を使い分けるのもおすすめです。
