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冬山を登るまでは、正直バラクラバの必要性なんてまったく感じていませんでした。フードとサングラスがあれば十分だろう、と思っていたんです。
八ヶ岳の冬、体感マイナス16度で痛感したこと
冬に八ヶ岳へ登ったとき、山頂付近は気温こそ氷点下3度ほどでしたが、風もあって体感温度はおそらくマイナス16度くらいまで下がっていたと思います。サングラスはつけていたものの、フードだけではとても寒さを補いきれず、顔がちぎれそうなくらいの寒さを経験しました。この経験から、「バラクラバがあれば本当に良かった」と痛感しました。
冬季登山の防寒対策は、妥協しない方がいい
この経験をしてから思うようになったのが、冬季登山の防寒対策は本当に必須だということです。もちろん天候次第なところはありますが、防寒は命を守ることに直結しますし、楽しく登山を続けるためにも欠かせません。
何でも高いものを揃えればいいとは思いません。ただ、自分が用意できる範囲であれば、準備しすぎるということはないと、この経験から強く感じています。
バラクラバ、気になっているモデルたち
正直、自分はまだバラクラバを持っていません。ただ、この経験があってから、次の冬に向けて本気で検討しています。
自分の中で大事にしたいポイントは、かさばりすぎないこと、それでいてしっかり防寒になること、そして口元を覆う道具だからこそ呼吸のしやすさです。息苦しいものだと、結局行動中に使いたくなくなってしまうと思うからです。
調べてみて気になっているのが、次の3つです。
- モンベル ジオラインL.W.バラクラバ:ジオライン(ポリエステル)素材の薄手タイプ。かさばらず、行動中の呼吸のしやすさも良さそうです
- モンベル トレールライト バラクラバ:裏起毛のストレッチ素材で、表面がなめらかなので雪が付着しにくく、ヘルメットとの併用もしやすいとのこと
- [fuinloth] バラクラバ:Amazonでのレビュー評価が高く、フェイスマスクやネックゲイターとしても使える多用途タイプ。価格も手頃です
いろいろ見た結果、今のところは無難なモンベルのジオラインL.W.バラクラバを買う予定です。薄手でかさばらず、ブランドとしての安心感もあるので、これが決め手になりそうです。
正直に言うと、最近は物騒なニュースも多いので、街中はもちろん、登山口の駐車場なんかでうっかり着けたまま歩いていたら、不審者と思われないか少し心配になります。よっぽど寒くない限り、山頂に着くまでは我慢して、着けるのは本当に必要な場面だけにしようと思っています。
おすすめアイテム紹介
モンベル ジオラインL.W.バラクラバ
[fuinloth] バラクラバ 冬用フェイスマスク(極厚防寒・目出し帽)
コスパ重視で検討するなら、こちらも候補になります。
まとめ
冬山を登るまでは必要性を感じなかったバラクラバですが、八ヶ岳の体感マイナス16度を経験してから、防寒対策の大切さを身にしみて感じました。高いものを揃える必要はありませんが、用意できる範囲で準備しすぎることはない。次の冬に向けて、モンベルのジオラインL.W.バラクラバを試してみようと思っています。
