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6月、鈴鹿セブンマウンテンの竜ヶ岳に登る前、事前情報として「このあたりはヒルが出る」と知り、念には念を入れようと思って購入したのが「ヒル下がりのジョニー」です。
梅雨〜夏(5〜9月)は特に要注意、YAMAPの活動日記も参考に
ヒルが出やすいのは、特に梅雨時期から夏にかけての5月から9月あたりだと言われています。竜ヶ岳だけでなく、丹沢山系もヒルが出ることでよく知られているエリアです。この時期に登る予定がある方には、特にヒル対策をおすすめします。
自分の場合は、登る前にYAMAPアプリで同じ山を登った人の活動日記をよく見て、ヒルの目撃情報がないか確認してから準備するようにしています。事前情報があるだけで、心構えも装備も変わってきます。
登る前に靴にひと吹き
登山口に着いてから、登り始める前に靴にスプレーをふりかけました。ヒルは足元から登ってくることが多いと聞いていたので、まずは靴を重点的に、という考えです。
結果として、竜ヶ岳では一度もヒルに噛まれることなく登頂できました。事前にスプレーしておいたのが良かったのか、たまたま運が良かったのかは正直分かりませんが、少なくとも「何もしないで不安なまま登る」よりは、心の余裕が全然違ったと感じています。
噛まれたときに無理にはがすのが一番危ない
ヒル対策で怖いのは、噛まれること自体よりも、気づいたときに慌てて無理やりはがしてしまうことです。ヒルは吸血のときに血が固まりにくくなる成分を出しているらしく、無理にはがすと傷口からの出血がなかなか止まらなくなるそうです。
そう考えると、このスプレーは「噛まれないための予防」だけでなく、「もし噛まれても、慌てて無理にはがさずに済む安心材料」としての意味も大きいと感じています。お守り代わりに1本ザックに入れておいて損はないアイテムです。
調べてみると、食塩水でも対応できるらしい
まだ自分では試していませんが、調べてみるとヒル対策には食塩水も効果があるという情報がありました。100円ショップで持ち運び用のスプレーボトルを買って、自分で濃いめの食塩水を作って持っていくのも、手軽な代用策としてアリかもしれません。市販品を切らしたときの備えとして、覚えておいて損はなさそうです。
おすすめアイテム紹介
ヒル下がりのジョニー(140ml)
ディート不使用で、噴霧しやすいガンスプレータイプです。
まとめ
ヒルは川沿いやジメジメした場所に、知らぬ間に足元まで来ていることがあります。鈴鹿の竜ヶ岳のように事前情報がある山はもちろん、そうでない山でも、楽しい登山を楽しい思い出のまま終えるための「お守り」として、ザックに1本入れておくのをおすすめします。
