登山の水分補給、目安は何リットル?エバニュー活用術

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登山の荷物の中で、地味に一番重く感じるのが水です。多すぎれば無駄な重さになるし、少なすぎれば稜線でカラカラになる。この「どれくらい持っていけばいいのか」問題、始めたばかりの頃は毎回悩んでいました。

登山の水分補給、目安はどれくらい?

調べてみると、必要な水分量はだいたい「体重(kg)×行動時間(h)×5(ml)」という式で計算できるそうです。たとえば体重60kgの人が6時間歩くなら、60×6×5で1800ml前後が目安になる計算です。真夏など気温や日差しが強い条件では、この係数を6〜7に上げて考えるのが一般的なようです。

正直、若い頃は水なんて適当に持っていって、下山するころにはボトルが空っぽ、なんてこともよくありました。40代になってからは、さすがに「念のため」が増えた気がします。

飲み方についても、1時間ごとに200〜250mlくらいをこまめに飲むのがいいとされていて、一度に大量に飲むより、少しずつ分けて飲むほうが体への負担が少ないそうです。喉が渇いたと感じてから飲むのでは、すでに脱水が始まっているとも言われているので、休憩のたびに「まだ渇いていないけど一口」を意識するようにしています。

わたしが実際に持っていっている量

普段は、エバニューのウォーターキャリー1.5Lに水を入れて、それとは別にペットボトル500mlを2本、合計2.5Lを持っていきます。往復6時間以上の登山なら、これくらいでちょうどいいと感じています。

上の計算式に当てはめると、6時間なら1800ml前後が目安になるので、2.5Lはかなり余裕を持たせた量です。ただ、水は余っても困らないし、余った分は山頂でお湯を沸かしてカップラーメンに使えるので、無駄にはなりません。このあたりの話は真空断熱ボトルの記事にも書いています。

夏場は、ルート上に山小屋があるかどうかも一応考えますが、結局「持っていって損はない」という結論に落ち着くことが多いです。

エバニューのウォーターキャリーが便利な理由

水は登山の荷物の中でもとにかく重い部類に入るので、水自体を減らせない以上、入れ物で少しでも軽くしたいと思っていました。エバニューのウォーターキャリーは、柔らかい素材でできていて、飲んだ分だけ小さくたためるので、空に近づくほど荷物がコンパクトになっていくのが気に入っています。硬いボトルだと、減っても体積は変わらないので、この違いは地味に大きいです。

ただ、正直に言うと面倒な点もあります。使い終わったあと、中に残った水滴がなかなか乾かないんです。放っておくと衛生的に気になるので、割り箸の先にティッシュを挟んだものを差し込んで、中の水分を拭き取るようにしています。地味な作業ですが、次に気持ちよく使うための一手間だと思ってやっています。

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まとめ

登山の水分補給は、体重と行動時間から計算式で目安を出せますが、実際にはそれより少し多めに持っていくくらいがちょうどいいと感じています。わたしの場合はエバニューのウォーターキャリー1.5L+ペットボトル500ml×2の合計2.5Lが、6時間以上の登山での定番になっています。

重さが気になる荷物だからこそ、量だけでなく入れ物選びでも軽くする工夫ができる、というのが今回あらためて感じたことです。

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